悩み方に悩む(Vol.2)

この記事は約7分で読めます。
広告
広告
広告

はじめに

ご覧いただきありがとうございます。当記事は小生の前職の経験を活かし、一般的な問題解決のノウハウ‥というと堅苦しいですが、

「どうやったら悩みを効果的に解決できるだろう」そんなことに悩んでいる方に向けて投稿させていただいている記事です。

世の中には問題解決のノウハウは腐るほど転がっています。あくまでその一例として参考にしていただければ幸いです。

当記事は全部で3部構成となっております。Vol.1を未読の方、おさらいしたい方はこちらをどうぞ。

少しだけおさらい

みなさまこんにちは。まず前回のおさらいを少しだけしましょう。不安な方は前述にあるリンクよりVol.1を今一度読み直してみてくださいね。

 

よろしくお願いします!

世の中のあらゆる問題を解決するには「企画書を書こう!」といった内容でした。そこで、私たちが推奨する企画書の目次の例を今一度おさらいしましょう。

  1. 背景(なんでそれをやることになったか?)
  2. 目的・ねらい
  3. 問題分析
  4. 課題の抽出
  5. 施策
  6. 施策のためのコスト
  7. スケジュール・人員

この順番で物事を考えていけば、今抱えている問題を整理しやすい!って内容でしたね。

そうです!花子さんの悩み、つまり今回の目的(ゴール)は「ダイエットを成功させる」でよかったですよね?

おいおいあれは話の流れに合わせるためにこっちが適当に言ったんだよ。まぁ確かに婚活とかの焦りはあるけど‥。大体コイツ前回からデリカシー無いとこは変わってねーなー

 

そうでしたね!あれから実際ダイエット、どうやって取り組もうか悩んだままで‥

詳しい解説は割愛しますが、「背景」「目的」「ねらい」はこうでしたね。

背景:最近周りが結婚して焦り始めている。きれいになって異性から魅力的に見てもらいたい。

目的:ダイエットを成功させる(今より-5kg)

ねらい:異性にモテるようになっていいご縁に繋げたい

今日はこれらを元に「問題」「課題」について解説させていただきます。

「問題」ってなんだ?

突然ですが「問題」って何かわかりますか?

何いきなり聞いてくるんだよこいつ。それがわからないから困ってるんだろーが

 

「問題」ですか?何か困ってることとかですか?

問題って聞くと意外と具体的に説明しづらいですよね。ここでは以下のように考えましょう。

 

 

 

問題:理想と現実のギャップ

目的・ねらいを設定したら、問題点を洗い出します。以下の図を参考に。

ダイエットを例にとると、体重がまさにそうですが、以下のように問題点を洗い出すことができます。

  • 運動不足
  • 食事制限をしていない
  • エステに通っていない
  • パーソナルジムに通っていない
  • 日々の記録をつけていない

こんな感じでいくつも挙げていくことができるはずですね。特に制限もなく自由に挙げていくのがポイントです。問題分析をするノウハウはたくさんありますが、興味を持ちましたらぜひ深掘りしてみてくださいね。

この時点では難しく考えずに問題(現実と理想のギャップ)をたくさん挙げていきましょう。

結局世の中金なのか?!

問題点はたくさんあげる事ができましたか?

そりゃあいくらでも挙げられますよ。これで解決に向かうんですか?

 

はい。全部解決できればダイエットなんて簡単ですよね!

ハァ?それができれば苦労しねーよ。いよいよ頭お○しくなってきたか?

 

しかし、現実的には難しいですよね?世の中の問題の大半は「お金と人と時間」が無尽蔵にあれば解決できますよね?

 

そうですね‥だからこそ困っているんです。

そこで大切なのが「課題の抽出」です。

問題?課題?なんだか似たような言葉で少し混乱してきました‥

ではでは「課題」とは何か?言葉の定義から見てみましょう。

 

課題を選定する

いきなりですが、下の図を見てください。課題とは‥

 

なるほど、数ある問題の中から効果がありそうで、現実的にできそうな物を選ぶのが大切なんですね!

そうなんです!あらゆる問題全てを解決できればいいのですが、現実的にはほぼ不可能です。そこで問題点の中から課題を抽出する事が大切なんです。一度ダイエットを例に問題点をおさらいしてみましょう。

  • 運動不足
  • 食事制限をしていない
  • エステに通っていない
  • パーソナルジムに通っていない
  • 日々の記録をつけていない

これらのうち、ぱっと見で実現が厳しそうなのは「エステ」「パーソナルジム」ですね。コストも掛かりそうですし、習慣づけが難しそうです。。

確かにそうですけど、どんな基準で課題って選べばいいんですか?

いくつか基準をあげるとするとまず1番わかりやすいのが「費用」です。当然ながら費用は安く済ませたい。

次に考える基準は「効果」です。

これら全てを数値化できればいいのですが、なかなか難しいものもあります。その場合はある程度感覚でもいいから、「効果が高そうな順」「費用(≒時間)がかかりそうな順」に並べ替えてその中から適切なものを課題として設定するといいでしょう。内容を入力してください。

⭐️課題の選定に必要なのは「徹底したリサーチ」です。費用や効果などはあらゆる情報を参考になるべく数値化できるようにリサーチをしましょう。

私の場合だと‥

  • 運動不足
  • 食事制限をしていない
  • 体重の記録を取っていない

この3点が課題になります。

いいですね!実はこの課題抽出も企画者の腕により選出基準が異なったり、ばらつきがあります。参考になる手法はいくつかありますが、それは次回の記事にて。

次にいよいよ具体策を考えるのですが、その前に「問題点を課題表現」に変えましょう。

「課題表現」??

 

 

いざゴールへゆかん!

課題表現というと難しく捉えられがちですが、簡単に説明すると「ネガティブ表現(問題表現)」を「ポジティブに向かった表現」に変換する事です。

どんな感じにするのですか?。

以下にに例を示します。

  • 「運動不足」→「適度な運動を行う」
  • 「食事制限をしていない」→「適切な食事量」
  • 「記録をつける」→「体重記録の習慣化」

表現がポジティブになったのは分かりましたが、なぜこんな事しなくてはならないのですか?

 

 

これで、課題の選定が終わりました。これから具体的な施策を考えるのですが、課題表現化してあると施策を考えやすいですよね?

確かに漠然としていたものが具体的になった気がします。しかし、課題表現に変えるのなかなか難しくないですか?

慣れないうちは難しいかと思いますが、以下のヒントを参考に課題表現に変更してみてください。

  • 意味を逆にする「○○が減ってしまっている」→「○○の増加」
  • 数字で表しにくい表現でも逆の言葉をつけてみる「▲▲の効率化」

ここまでが「課題の抽出」の解説になります。

一度言葉の関係性をおさらいしておきましょう。

ここまで出揃ったら、いよいよ具体的な施策を考えます!この「問題分析」「課題抽出」が一番の難関でもあり、企画者の腕の見せ所でもあります。

次回は企画書の残りの部分の書き方の解説、そしてこの「問題分析「課題抽出」に役立つノウハウの紹介をして、本シリーズの最終回とさせていただきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。初めての方にはなかなか頭に入りにくい考え方ですが、じっくりと読み直して実生活の問題解決に役立つことを祈ります。

おしらせ

LIVE812

ライブ配信アプリ「LIVE812」内でライバーとして配信させていただいてます♫

  • チャップマンスティック演奏
  • ギター弾き語り
  • 雑談(しょうもない話相手になりますよ)
  • ギネス記録に挑戦(ジェンガ世界記録/ゴルフボール積み/etc...)
  • その他おもしろ企画

配信時間は月曜日〜金曜日の20時からです(それ以外の時間も配信することがありますが、そちらはアプリ内のタイムラインやアプリの通知を参照ください)。

見てみたいよ!応援したいよ!って方はぜひ!

アプリのダウンロードをこちらよりよろしくお願いします♫

ライバー名「佐助」で検索していただければ見つかります。

キイロイトリ

毎朝ツイッターにて投稿いているキイロイトリの写真集です。見ているだけで癒されますよ✨

すずちゃん写真館

愛猫「すずちゃん(スコティッシュフォールド・女の子)」の写真集です。

ウチに迎え入れた日の写真から徐々に大きくなる姿を切り取っています。猫ちゃん好きの方は是非✨

最後までお読みいただきありがとうございました。今日はこの辺で。

 

徒然
広告
シェアする
佐助をフォローする
佐助's BLOG

コメント