大好きなゲーム達と青春、そしてゲームに期待していること

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ゲームは青春だった

ボクの大好きだったゲームを紹介したいと思います。

たかがゲーム、されどゲーム。今思えばなんでそれらにハマったのだろう?

そしてゲームから何か得ることはできたのか?

そんなことも同時に考えつつ昔を振り返ってみたいと思います。

各ゲームの紹介の最後に、ゲームから得られたものを綴っています。

たかがゲームと侮るなかれ。ボクにとっては立派な青春であり、

今の自分の礎の一部だと思っています。

大好きだったゲーム達

怒首領蜂(どどんぱち)

1997年稼働開始のシューティングゲームです。

「なんじゃこりゃー?!」と目を疑うような弾幕が画面を覆うのですが、

自機の当たり判定(そこに敵弾が当たると死亡する範囲)がとても小さいので

意外となんとかなります。でも無茶すると死ぬ…この絶妙なバランスが初心者からベテランまでを巻き込んで大ヒットとなりました。

かくいうボクもその虜になりました。

ちょうど受験の時期も重なっていたのですが、毎日毎日弾幕のことばかり考える

とても幸せな(?)毎日を送っていました。

特にラストに待ち構えるボス「火蜂(ひばち)」の弾幕のカリスマ性といったら今でもゾクゾクしちゃいます。

↑通称「フグ刺し」。人間頑張ればなんとかなるもんです。

ちなみに当時セガサターン版も発売されていて、スコアアタックキャンペーンをやっていました。

あらゆるものを犠牲にして(笑)なんとか全国11位のところまではいきました…

いまではいい思い出です。

  • やればやるほどずつ上達していく快感、それに対する忍耐
  • 壁にぶつかったときに「どうしよう?」って考える問題解決能力
  • ハイスコアが出るかも?というときのプレッシャーに打ち勝つメンタル

ゲームとはいえこんなものも得られるのです。

beatmaniaIIDX

リズムに合わせてボタンやターンテーブルを回す

いわゆる「音ゲー」ってやつです。

普段J-POPやアニソンしか聞いてなかったボクにいろんなジャンルの音楽を触れさせてくれたゲームもあります。稼働当時は順番待ちで並んでいたので、その間に生まれたコミュニケーションも楽しかったです。

このゲームだけではないでしょうが、これがきっかけで繋がった友人もたくさんいます。

上手な人は当然のごとく尊敬されます。それでも初心者も楽しくワイワイとやっていたことを思い出します。

ボクが特に好きだったのがDP(ダブルプレイ)というものでした。

いわゆる「2人分を同時に1人でプレイする」です。

昼間は混んでいるので、当時よく24時間営業のゲームセンターで夜中に練習しまくった思い出もいい思い出です。

当時はインターネットなどがあまり発達していなかったので、攻略情報は自力で収集。

これがまた楽しかった。ノートに自分で譜面を書いたり、うまい人のプレイを後ろから眺めさせてもらったり。サントラをひたすら聞きまくったり。

  • 楽器が出来なくても楽器のように上達の道を歩める
  • 手先がものすごく器用になる(利き手の逆の指が発達する)
  • ゲームセンターでのコミュニティーに参加し同じ趣味の友人がたくさんできる



バーチャファイター

格闘ゲームです。ほかに有名なところで「ストリートファイター」や「鉄拳」などがあります。

このバーチャファイターは操作のためのボタンが少なく(1レバー+3ボタン)

※後のシリーズでは「エスケープ」ボタンが増えますが。

プレイのための敷居が低かったのが印象的です。

この辺はもう好みになるのでバーチャファイターが一番面白い!とは言い切れませんが、

ボクは学生時代にとにかくハマりました。

当時のゲームセンターは(今もかな?)対戦ゲームで勝利するとお金を再度入れなくてもずーっとプレイし続けることができたのです。

つまり勝てば勝つほどずーっとプレイできるし周りも「誰かアイツを止めろ!」と熱くなって順番待ちの列ができたりしてたもんです。

今に比べてゲームセンターの治安も悪かったので(笑)、勝ち続けるとちょっとヤンチャな方々から灰皿が飛んできたり、怒鳴られたりしましたがそれも思い出ってことで(笑)

これもやっぱりインターネットが発達してなかったのが大きい。

攻略本とかもでたりしてましたが辞書レベル。もちろん全部を頭に叩き込むっていうのも手でしょうが実際は実戦を通してどの技が有効か?タイミングは?などハマってる人たちは基本研究熱心でした。

大会もあちこちで開催されていてゲームセンターの1時代を築いたゲームなんじゃないかと思っています。

当時はゲームセンターにノートが置いてあって、それが今でいう掲示板みたいなものでした。

そこにただただ挨拶だけを書き込んだり、攻略情報だったり、好きな人はイラストを描いたり。

自分の住んでいない地方のゲームセンターに行ったときにはそのゲームセンターのノートをみるのも楽しみでした。

  • インターネットの発達していない時代の中での情報戦
  • 強い人たちとの切磋琢磨
  • 「強い(ゲームうまい)人が偉い」っていう実力社会

ゲームで得られたもの

なんどか書きましたが「インターネット」が発達していなかったのが

ある意味楽しかったです。今は今でゲームが発売されるとすぐに攻略サイトが打ち上げられてゲームを攻略するには随分楽な時代になったと思います。

でもゲームに限って言えば「効率化」はすべてではないと思います。

自分で手探りしながらも上達していく過程、遊びの中であればそれが楽しみであり醍醐味であると思います。

ここまで情報の入手が発達してしまっているので、今どきのゲームファンの人たちはまた別の楽しみを見出しているのでしょうけど。

大人たちからすると「ゲームは悪」のイメージがいまだ払拭しきれていない気がします。

でも「忍耐」「課題解決能力」「コミュニケーション能力」「集中力」…などなどゲームからも得られるスキルはたくさんあります。

e-SPORTSに関する賛否両論もあるでしょうが、ゲームが大好き、そしてそれが取り柄っていう子供たちの活躍の場としてもっとメジャーになることを祈っています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 



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