両利きって本当に器用なの?!両利きのボクがちょっと考えてみた

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※この記事は完全にボク個人の私見です。科学的根拠はありませんのでその旨よろしくです。

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両利きって器用なの???

ボクはいわゆる両利きってヤツです。

そんな話をするとほとんどの方に「じゃあ器用ですね」とか「うらやましい」とか言われます。

本当にそうなんでしょか?器用なんでしょうか?

「自分、不器用ですから‥」

なんて言ってる場合じゃないか‥。

以下の内容でお届けします。

  • そもそも両利きって?
  • 一般的に言われる両利きのメリット
  • 両利きになるには?
  • こうしてボクは両利きになった
  • ボクは両利きが器用なんて思わない



そもそも両利きって?

「両利き」というのは左右どちらの手でも遜色なく字を書いたり、お箸を使えたりする人たちのことです。

利き手というのは本来先天的に決まっているそうで、日本人の約12%が左利き、残りの約88%が右利きだそうです。そして約1%が両利きと言われています(全部足すと100%にならないけど『約』だから許してね)。

えー!1%って少ない!

すげー!まさかボクは選ばれし者か?!

と一人興奮していたらこんな記述が‥

クロスドミナンス(cross-dominance)とは、箸は左手で使うが、筆記は右手でおこなうなど、用途によって使い勝手のいい手が違うことを指す。日本語では「交差利き」「分け利き」などと呼ばれることがあるが定着はしておらず、英語でそのまま呼ばれることのほうが多い。

あれ?どっちかというとこっちだ‥

言われてみれば両方で全部できる訳ではない‥。

今まで「両利き」って言ってたけどそれは「なんちゃって」だったのか‥

しかし「クロスドミナンス」も何かカッコいい。必殺技みたい(笑)

 

「初めまして。ボクはクロスドミナンスなんです。」

馴染みの薄い言葉だけに、この挨拶は危険だ‥やめておこう。

 

ってなわけで「右利き」「左利き」「両利き」「クロスドミナンス」と分類することができるのですね。

つまり記事のタイトルで嘘ついてることになりますが、ボクはクロスドミナンスです。

 

 

(必殺技風に)「くらえ!クロスドミナンス!!」

※これはネビラチェーンですね。



一般的に言われる両利きのメリット

この辺は皆様もなんとなく想像つくかと思いますが、一般論でいきましょう。

両利きの人は‥

頭の回転が早い

よく「右手は左脳に繋がっていて、左手は右脳に繋がっている」と聞きます。この辺から脳が普通の人より発達している‥ってことでしょうか。この辺が「器用ですね」と言われる所以なのかも。

突きゆびしたときに反対の手でも生活できる

これは分かる。両利き、あ違ったクロスドミナンスのボクもそう思う。うまさの差こそありますが、字は両手で書けるし、お箸もなんとかなる。

 

‥あれ?本当は両利きなのかな?まぁその辺は置いておきましょう。

すくなくともボクは右手で歯磨きができません。オエっオエってなります。思い通りにできません‥

口の中に棒を突っ込まれて乱暴されている気分(笑)

スポーツで重宝される

野球とかやりませんが、これもなんとなく理解できる。

右でも左でも打てる打者は打ち分けができるそうです。

ほかの球技などでも左利き人口は少ないため対戦相手として嫌がられる傾向にありますしね。



両利きになるには?

上のメリットが本当なら後から頑張って両利きを目指しても良さそうですね。

どうやったら両利きになれるのか?簡単です。

「利き手の逆の手を生活で使いまくる」これに尽きます。

ほぼ修行と思った方がいいです。

ひとまずはスマホの操作あたりからどうでしょうか‥

LINEの返信などが遅くなってトラブルになっても当方は責任を負いませんよ(笑)

他にも「字を書いてみる」「お箸を使う」「ボールを投げてみる(広いところでやってね)」あたりでしょうか。



こうしてボクは両利きクロスドミナンスになった!

ボクは先天的に右手だったかどうかは覚えていませんが、母親が「左利き」になるように仕向けたそうです。

お箸の使い方やペンの持ち方を教える時に向かい合わせに座って(母は右利き)教えたそうです。

母の考えですが、左利きは器用になると思ったそうです。

ただし最近の研究で先天的な利き手を無理やり矯正すると吃音などの障害が出るケースもあるとのこと。

この辺は自己責任でおねがいしますね。

こうしてボクはめでたく左利きとして幼少期を過ごします。

今時は違うそうですが(さっきの吃音のことも加味しているのか?)、ボクの時代は‥

「字は右で書きなさい!」

と学校で矯正される始末。

おいおい聞いてないよー。普通にペンを持って字を書いているだけで怒られる始末。

放課後残って書き取りをさせられたことも‥。

これはマズイ!とおもって母親が習字教室にボクを通わせることになります。

当然ながら、筆は右手で持たなければならない。

これがまたストレスでストレスで。うまく書けたもんじゃない。

もちろん左手で筆を持っているところを見つかると先生に怒られる‥。

 

しかし。

 

この習字教室の先生(おじいちゃん)はたまーに居眠りをしていたんです(今思えばよく金取ってたな)。

れはチャンスだ!

と言わんばかりに左手で書きまくります(20枚書かないと帰れない。早く帰ってファミコンしたかったのよ)。

そして先生が起きそうになると

スチャッ

って感じに右手に筆を持ち替えてゆっくり書く。

もはやダルマさんがころんだでした。

そんなことを繰り返しているうちに、字を右手で書くことはマスター。

もちろん左手でも書けます。そして周りの大人が「これは右手で持って」と言われるものは素直に右手で。あとのものはやりやすい方(ほぼ左手)でやっていました。

参考までにボクのケースですが‥

字:左右

ボールを投げる:左右

ハサミ:左

お箸:左

ギター:右

こんな感じです。他にもありますが、割合としては右4の左6でしょうか。

あらためてボクは両利きではないな(笑)



ボクは両利きが器用なんて思わない

さてイントロが長かったですが、ここからが本題。

ボクは今年で40歳ですが、両利き(だからお前はクロスドミナンスだっつーの)だとすると、左右の手を使っている時間は単純に半分ずつ‥。

つまり「左手歴20年」と「右手歴20年」が同居しているわけですよ。

これがいわゆる普通の右利きや左利きの方だと‥

「右手歴40年」

「左手一筋40年」

勝てる気がしない(´・ω・`)

ボクの理屈はこんな感じです。一見屁理屈にも思えますが実はちょっぴり信じてたりして。。。

たしかに長く使っていても不器用な人もいますけどね‥

「自分不器用ですから‥」

 

いかがでしたか?真相は判りませんが、両利きについて考えてみました。

両利きではない方(あ、ボクもか‥)、たまには利き手の逆の手も使ってあげてくださいね。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。





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