叶ったはずの夢

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今日の佐助さん

ふと思い起こしてみた

今日は前職について少々語ります。子供の頃に憧れた「プログラマー・システムエンジニア」。いざなってみるとどうだったのか?そして会社員としての苦悩と喜び。

そして長らく勤めた会社を辞めるに至るまで。

ボクの感覚・考えに近いことがたくさん書かれてることをご了承くださいませ。異論もあろうかと思いますが、たまには人の頭の中を覗くのも面白いもんです。

ではでは、文字ばかりになりますがご興味ある方は最後までお付き合いくださいませ。

そもそもどんな子供だった?

幼少期を振り返るので手短に。偏屈な部分もありますが、ボクはちゃんと社会の中で生きています(笑)

親の仕事の都合であちこちを転勤・引越ししていました。悲しいことによくいじめに遭いました。今となっては自分が悪かったのかいじめる方が悪いのか分かりません(いじめに関する考えはまた別の機会にでも)。「転校生はいじめられやすい」という一般的なセオリーに基づいていじめに遭っていたのかもしれません。

結果としてどうなるか?というと、方言を使うことを控え(いじめの引き金の1つになる)、家でもひとりで籠もって遊ぶことが多かったです。何をして遊んでいたか?これがまた暗い(笑)ひたすら紙とハサミとノリで工作を続ける日々。

マンガやアニメもほとんど見ませんでした。今思えばただの食わず嫌いだっただけかも。何かを心配してか親にマンガを読むように買い与えられる始末。もちろん読みませんでした。だって工作してる方が楽しかったんだもの(笑)

ちなみに何を作っていたのか?「工作のゴミを片付けるための掃除機」や「人工呼吸の練習のための人形」

はい。自分でも書いてて鳥肌が止まりません。

転機はパソコン

そんなボクに転機が訪れます。パソコンとの出会いです。母に先見の明があったのか「これからの時代はパソコンだ!」と思ってウチにパソコンを買うことに。

約30年前です。下手な家電よりずっと高かったパソコン。これを買ってくれたのが今は亡き祖父でした。

パソコンを与えれば少しはゲームなりなんなりして、ハマっていくかと思いきやボクはプログラミングにハマリ始めます。

人が作ったゲームより自分でルールを決めてやるゲームの楽しいこと楽しいこと。当時小学生だったボクはプログラミングに日々ハマるようになりました。(プログラミング奮闘記についてはまた別の機会にでも)

そして漠然とながらも「将来プログラマーになりたい」と思いはじめるのです。

意外とあっさり

高校の卒業を控えたあたりでしょうか、将来の進路を考える段階になって周囲が悶々と将来について不安を抱える中ボクは「プログラミング得意だし、なんかそのまま仕事になればいいかな‥」こんな想いでいました。

そして色々ありまして(この辺もまた別の機会に)、新卒で某自動車製造系メーカーのシステムエンジニアとして就職できました。その時は就職氷河期とも言われていましたが意外とあっさり。苦労された方も大勢いたかと思いますが、あっさり内定をいただいたので未だそのフレーズに実感が湧かないのは正直なところです。

こうしてボクの「会社員としてのプログラマー生活」が始まったのです。

やっぱプロは違うぜ!

前々からプログラミングも個人でやっていたし、就職もあっさり決まった当時のボクは「意外と俺イケてんじゃね?」と周りの予想を裏切ることなく天狗になっていました(大丈夫ですこの後この鼻はへし折られます)。

入社して最初に配属された部署にて。新しいプログラミング言語とともに製造業に関するノウハウを叩き込まれました(ちなみにボクは車もバイクも興味がありません。車検通ってて動けばいい)。

「お金をいただく」ためには趣味レベルでは到底通用しないことを痛感しました。電話帳レベルの分厚さのマニュアルを10冊近く渡され、毎日それとにらめっこしながら、製造業のノウハウを覚えるために工場にも足を運びつつエンジンなどの製造工程を学ぶ。

幸い最初に配属された部署の先輩方に恵まれました。こればかりは本当に運がよくありがたい。

仕事のできないボクに粘り強く接していただき、プログラミングのテクニックも数え切れないほど教わりました。声を荒げたり、理不尽に追い詰められたりするようなことは決してありませんでしたが、仕事に関しての妥協だけは一切許してくれない、今となっては本当にありがたい存在です。

あれ?これがやりたかったの?

入社して5年ほどが経ち、自称「エースプログラマー」として毎日奮闘する日々。その実績を認めていただいたおかげでボクはさらなる上流工程(プログラムを作る側ではなく、企画・設計する側)のお仕事が中心になってきました。

このあたりから会社員であることの辛さを少しずつ感じ始めます。もちろんすべての会社がそうであることはないこと悪しからず。

(論理的に考えて)自分が正しい!もしくは、どう計算してもこちらがコスト的に得をする!と言った内容でも、上司が認めなければそれは通りません。もちろん上司が納得するような内容であれば行けそうなものですが、そこに「人の好き嫌い論」が見え隠れするようになってきます。

たとえ自分自身が気に入られようとも、自分の上長が協力して欲しい部署の上長のことが「嫌い」だと動かない。

2度見したくなるほどの露骨な「えこひいき」を行う管理職の数々‥

そんなことに疲弊しつつも、移動した先の部署のリーダーに精神的に追い詰められボクは体調を崩すことになります。

「そんなことどこでもあるよ」そんな声もあるでしょう。だとすると、

「どこもロクなもんじゃねーな」それがボクの中の答えでした。

世の中には色々な職業があります。もちろんそのどれに対して優劣をつけるべくものではありません。社会の仕組みに則り「それなりの対価」をいただいてお仕事されてるはずですから。

しかし、ボクはその時の仕事に対してどうしても対価と自分の価値観のバランスが取れませんでした。自分自身の捉え方や振る舞いにも問題はあったかもしれません。とはいえボクが出した結論は、「身体を壊してまでやることじゃない」でした。

最後もあっさり

会社を辞めると申し出た時の会社側の対応はあっさりとしたものでした。辞めると決めた時にはその次はどうしよう?なんて考えてません。

「なんとかなるか。知らんけどw」ぐらいの感覚でした。

いろんな想いや経験をさせていただいた会社には感謝の念も多分にありますが、退職届を提出して最後に会社を出た時の開放感は震えが止まらないほどのものでした。

そんなこともあり、その他いろんなこともあり(これは追々細かいエピソードも添えて)、今は音楽活動に力を入れています。

「なんとかなるか。知らんけどw」

これを合言葉に毎日飄々と生きています。

「会社員は安定している」

「フリーランスは時間の自由以外は不安しかない」

こんなことが囁かれることもよく耳にしますが、果たして本当にそうなのでしょうか?大きなことは語れませんが、少なくとも時代・環境が変化しているのは事実。

ボクたちが子供だった時に、埋め込まれた常識はボクたちに常識を埋め込んだ大人たちのさらに大人たちの常識。

んー考えても答えは出ません。出さなくてもいいんだろうけど。

そんなことを考えながら今日も猫ちゃんと昼寝しつつ楽器の練習に勤しみます。

 

おしらせ

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キイロイトリ

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愛猫「すずちゃん(スコティッシュフォールド・女の子)」の写真集です。

ウチに迎え入れた日の写真から徐々に大きくなる姿を切り取っています。猫ちゃん好きの方は是非✨

最後までお読みいただきありがとうございました。今日はこの辺で。

 

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