チャップマンスティック初心者向け!コードを弾いてみよう!

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まず途方に暮れる…

チャップマンスティックを手に入れたものの、「どうやって練習しよう」「何を弾けばいいんだ」とか途方に暮れてしまう人もいるでしょう。中古ではなくStick社経由で購入した方は教則本がサービスでついてくるかもしれませんが英語。1つ1つgoogle翻訳に貼り付けていては途方に暮れてしまいます。

そんな方のために、まずは「コードを弾いてみる」っていうのを提案します。コードであれば自分の好きな曲でもいいし、ネットで検索すればコードが公開されている曲もたくさんあります。もちろんいわゆる「歌本」みたいなのを買ってきて練習するのもアリでしょう。

ベースサイドだけやギターサイドだけでもコードは押さえられるのですが、せっかくなのでチャップマンスティックらしく同時に使ってコードを弾くことを1ステップずつ解説していきます。初心者向け!と偉そうなこと言ってますが、私自身もまだまだ始めたばかりなので備忘録としての記録です。間違いやご要望がありましたらコメントや問い合わせ欄からのメッセージお待ちしています。

それではまずは基本的なところから。



やっぱりドレミが大切だった…

ドレミファソラシド…小学生でも習うこの言葉。あまり難しい表記は避けてひとまずコード伴奏が出来るところを目指しますので、「音楽理論キラーイ!」って方ももう少しお付き合いを。

ちなみにドレミファソラシド…ではなく「CDEFGAB」と表記させていただきます。

ド=C です。もうこれは覚えるしかないです。まずはCだけでも覚えてやってください。

それではまずベースサイドです。

ベースサイド(基本のポジション)

赤丸で囲んだCを基本にドレミファソラシド…とゆっくりゆっくり場所を覚えましょう。

いまから丸暗記しなくても大丈夫です。いやになっちゃうので、ひとまずこれは覚えなきゃいけないんだ…程度で。

コードの練習をしていると、最後はいやでも覚えます。

まずは赤丸のCを人差し指で。いろいろ指づかいは考えられますが、

左手の人差し指、中指、薬指あたりで無理のない押さえ方をしましょう。

この辺で、このドレミで「キラキラ星」や「かえるのうた」など簡単な曲を弾いて指慣らしするのもいい練習になります。そのときも音の名前は「ドレミ…」ではなく「CDE…」で追えるとなお良しです。

ちょっとした法則が…

次に書くのはちょっとした覚え方…というか法則です。

この手の法則はいろいろあるのですがまず覚えましょうっていうのを1つ紹介します。

赤線で結んだ同士の音がオクターブ(同じ音だけど1つ高い)違いの音になっています。

1つ弦をまたいで2つフレットをずらしたところに同じ音が高さ違いである」っていうのは覚えておくと後々やくに立ちます。

ギターサイド(基本のポジション)

お次はギターサイドのポジションです。

ベースサイドと逆で上に向かっていくと音が高くなっていきます。

これも基本となる赤丸のCを人差し指で。

赤丸C(人差し指) D(中指)

E(人差し指) F(中指) G(薬指)

A(人差し指) B(中指) C(薬指)

これはこの指使いで手のくせになるように練習するとよいかと思います。

ちなみにこれをメジャースケールと言いますが、今はへぇー程度でいいかと思います。

ただし、指の使い方、音の配列は覚え込んでおいて損はないです。

ちなみに図を割愛しますが、ギターサイドもベースサイドと同様、オクターブの位置関係に音が来ています。

図を見て確認してみてください。

まずはここまでがドレミの基本です。さてさてやっとコードを弾いてみましょう。



コードを弾いてみよう!

今回のサンプルはこちらです。

C-Am-F-Gの順に4拍ずつです。

基本はルート音から

まず基本となるのはベース音。

※譜面はtableditで作成しています。

コードネームの先頭の文字と同じ音を押さえます。他のリズムの取り方や4拍ずつ音を出すこともできますが、

まずは確実にコードの変わり目にコード名の先頭と同じ音(ルート音)を追えるようにします。

1つ間違えて押さえてしまったらとっさに1つずらせることが出来るぐらい手で覚えるまで練習するのが良いかと。

ギターパートでコードを押さえよう!

もちろんこれだとただのベースと変わりないので、ギターパートも行っときましょう。

例えば「C」の場合は「Cメジャー」コードという名前です。

メジャーは「明るい」感じの響きです。

「Am」は「Aマイナー」コードと呼びます。

マイナーは「暗い」感じの響きです。

この辺のコードの理論について深堀りしたい方は別途勉強してみてください。

ひとまずはコードを見て伴奏が出来るところを目指しましょう。

で、肝心の押さえ方ですが…

(メジャーコードの場合)

(マイナーコードの場合)

例えば「C」の場合は上のギターパートのドレミに戻って確認してください。

赤丸がその音にあたります。4弦の13フレットと3弦の12フレットを押さえます。

この時、赤丸の音は薬指で押さえましょう。

理由は後々のことを考えてここで薬指で押さえるクセをつけておいた方がいいです。

「Am」の場合は2弦の12フレットと1弦の10フレットを押さえます。

赤丸の音であるAは薬指で、水色の音は人差し指で押さえるといいでしょう。

以上をベース音と同時に合わせてみるとこうなります。

なんとも味気ない伴奏ですが、まずはこれがしっかりできるようにならないと先には進めません。

あせらずじっくり行きましょう。ギターなどを弾いている方はわかるかと思いますが、

Fコードは最初「こんなの弾けるかよ?!」と思ってしましますが、最後はなんとかなるもんでしょ?

(Fコードでギターくじけちゃった方がいたらすいません。スティックは別の楽器なので気持ちを新たに頑張りましょう。)

あとはこれを少しずつアレンジしていけばこんな感じになったり…

ギターパートを1拍ごとに鳴らしています。ベースのリズムを変えてみてもいいかもしれません。

もちろんこれからアルペジオ(和音を同時に鳴らさずにバラして鳴らす)とかベースの他の音を入れてみるとか伴奏のバリエーションはいくらでも考えられます。各自で追及してもいいでしょう。

まずはコードをしっかりと押さえられるように。伴奏のいろんなパターンが浮かんだら当ブログでも紹介させていただきます。

その他のコード

メジャーコードとマイナーコードを紹介しましたがその他のコードもいくつか押さえ方を紹介します。

(セブンスコード:〇7)

(マイナーセブンスコード:〇m7)

 

(メジャーセブンスコード:〇M7 or 〇maj7)

これで大概の歌本などに乗っているコードは網羅できるかと思います。

とにかく赤丸の音を合わせてあとは青丸の位置を相対的に押さえればOKです。

ちなみにC#などはCとDの間の位置になります。

コード理論を深堀出来るようになれば自分でフォームを作り出すこともできます。

あせらずいこうぜ!

ざっくりとですが、これがチャップマンスティックによる伴奏の基礎です。

もちろんベースパートだけでコードを押さえたり、

ギターパートだけでコードを押さえたりもできます。

とても可能性のある楽器だと思います。

他の楽器に比べて左右の手の独立性が高いので難易度は高いですが焦らずコツコツと行きましょう!

 

他の伴奏のパターンや当ブログで紹介している、

ボクなりのソロ曲の組み立て方などもまた機会があれば紹介させていただきます。

また当記事に関して間違いのご指摘や質問、掲載してほしい内容などありましたらコメント欄や問い合わせ欄にてお待ちしています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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